「太っている人の人生を変える」

痩身専門エステティックサロン「アンディール」志賀です。

 

ついに3月に突入しとても暖かい日が続いております。

薄着の季節ということは。。。ポッコリお腹が気になりませんか？？

そこで！今日は内臓脂肪がなぜつくのかと、その改善方法について書かせていただきます。

 

内臓脂肪はどうやってつくの？？

加齢や食べすぎやと言った原因がありますが、

摂取エネルギー➖消費エネルギー＝余ったエネルギー（中性脂肪）が内臓脂肪となるのです。

なので、摂取エネルギーが多いほど中性脂肪になり身体に運搬されることで内臓脂肪へとなるのです。

 

中性脂肪を上げてしまう食べ物が

・揚げ物

・砂糖の入った洋菓子

・炭水化物

・アルコール

 

中性脂肪を上げてしまう事で内臓脂肪へと変わってしまいます。さらに、内臓脂肪が蓄積してしまうとポッコリお腹の『りんご体型』となりやすいのです。

内臓脂肪を下げるには、、

・消費エネルギーを高くする

・摂取エネルギーを減少さす。

+

食物繊維、タンパク質、オメガ3（青魚など）

 

この３つの栄養素は、必要な栄養素をとる事ができ尚且つ脂質や糖質の摂取エネルギーを抑えてくれます。

 

 

適度な運動をする事や食べ過ぎない事。

すごく一般的な事かもしれませんが意外とそこが欠けてしまう事によって生活習慣が乱れ、太る原因となってしまう可能性もあります。

 

 

お手入れでの表面的な改善もとても大切ですが、内面からの美と健康もとても大切です。

今一度私も自分の生活習慣を見直し春に向けて新しいスタートがより良い形で出来るよう努めてまいります。

 

 

ぜひ、皆様も私達と一緒に自分磨きの新しいスタートをはじめてみませんか？？